ちばの畜産暑熱対策推進事業(県単補助事業)

実はここ数日、弊社子会社のFKTlab有限会社への「SDN-SHEET®」のお問い合わせが急増しております。たいへんありがたいことなのですが、春になると夏場の対策としてのお問い合わせが増えるのは例年のことではありますが、今年のはちょっと違ってました。お問い合わせとして、妙な表現ではありますが「鬼気迫るもの」という感じです。

そして、そのお問い合わせが「千葉県」に偏ってるとい事実もございますので、ちょっと調べたところ、なんと、千葉県では、

「ちばの畜産暑熱対策推進事業」

というものを行っていることがわかりました。ちなみにホームページは以下の通りです。

ホームページを拝見しますと、事業の概要として、

夏季の猛暑により家畜の生産性が低下していることを踏まえ、県内で普及が進んでいない以下の対策について、県とともに実証を行う取組に対して支援します。

とのことで、おそらく、昨年など相当な被害があったものと思われます。それに対して、県の行政対応として積極的な施策を整備したというのはすごいことだなぁと思います。さらに、この補助事業ですが、なんと!

「県単補助事業」

なのです!大抵の補助事業には、一部、国費が投入され、プラス県費や市町村費が入っての補助事業となることが多いのですが、これを県単独で行うというのは、相当な覚悟であるということが読み取れます。

さて、どうして問い合わせが多いのか?といいますと、「対象の取組」に、「牛舎屋根裏への遮熱シート施工」という項目があるためです。

これまで、FKTlab有限会社では、農畜産関係の業界展示会に出展し、牛舎の暑熱対策として「SDN-SHEET®」をアピールしてきました。以下の画像のようなカタログ、パンフレットは、展示会に出展する度に相当な数がなくなっていくくらいご興味を持たれている農畜産関係者の方が多いのですが、これまで補助事業で暑熱対策という文言がはいったものはあったものの、千葉県のような具体的な「牛舎屋根裏への遮熱シート施工」という文言は初めてなのです。

実は、類似品はほかにもあるのですが、全国的には数多くの畜舎で採用していただいている実績の理由としては、やはり「施工方法までの提案」という部分があって、鉄骨、木造など構造に関わらず、施工を受け持つ会社様からのご相談もお受けすることで、問題解決への具体的なアプローチがあるのでは?と考えています。

それにしても、千葉県の畜舎の暑熱対策に対する本気度はものすごく高く、補助率は「1/2」、上限200万ということで補助額も大きなものです。この補助事業のホームページでの公開は、2026年2月3日ということで、締め切りが3月19日ということもあって「鬼気迫る!」という感じなわけです。

FKTlab有限会社も微力ながら、千葉の畜産分野における暑熱対策に協力できればと思います。

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