送信不能なメールのお知らせがないw

メールのやり取りなどで、「MAILER-DAEMON」や「Mail Delivery Subsystem」が差出人になってるメールが届くことがあります。これらは、送ったメールがメールサーバ側で処理した際、「送ることができなかった」メールを送ってきた差出人に、エラーの理由を添えて送られなかった旨の通知をするものです。例えばこんな感じ。

この画像のメールは、「送信先のメアドがないよw」って言ってます。

reason: 550-5.1.1 The email account that you tried to reach does not exist.

ってところです。なので、メール送信して、しばらく経ってからこのメールを受け取ったら、あ!間違ったってわかるわけです。送信したメールの内容は、添付ファイルとしてemlファイルをつけてくれるシステムもありますので、何のメールだったかなーってはなりません。

ところが、送信先のメールサーバの設定で、このエラーメールを「返さない」ものも存在しています。不達通知を無効にしてたり、その送り先を送信者でなく、全く違うダミーのメールにしたりして捨てられますw

この種の設定をメールサーバにしているところとデータのやり取りをしていると、ちょっとした問題がおきますw それは、

メールが届かない!

というものです。こちらとしては送信した「つもり」なんですが、何らかの理由でエラーとなって不達となっていて、それが「わからない」、「知らされない」ままになっているので、受信側は「メールこないなー」という感じで時間を浪費していきますwww

さらに厄介なのは、エラーになる原因は、単なるメアドの間違いだけではなく、添付したファイルの容量が相手先のメールサーバが設定している添付ファイルの容量上限を超しているときや、単純にそのメアドのメールBOXが設定されている容量いっぱいになっていてメール受信が拒否されているってのもあるわけです。

エラーの内容を知ることができれば、対応もできますが、それができない相手だと届いたかどうかを別の手段で確認する必要があるんですが、正直、メールでやり取りするってことはそういった「メンドクサイ」ことをしないで済むってのがあるわけで、一定時間、期間レスポンスがなければ、それが返答を要する要件なら「発信者」が確認する必要があります。

先日あったのは、20M程度のファイルを添付したのですが、添付ファイルが大きいということで不達になっていましたw でもお知らせがないのでわからずじまいw 1週間経っても連絡がないので、「どゆこと?w」って電話したら、「メール届いてないっすよw」ってな感じなわけですw

あと、そういうことを防ぐために「開封確認」のメールを送る方もいますが、それが付いてると受信を拒否るってのもあって、意外と電子メールが確実な連絡手段にはならないこともあるってのを理解する必要があるわけです。

まぁ、こうした設定は、メールサーバの負荷がデカくなるのを避けたり、エラーメールを見た目にしたフィッシングメールなどもあって、その対応のためでもありますが、急ぎでデータを送っていたりすると正直困ります。

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