というわけで、3月2日から「2025年改訂版 木造住宅の耐震診断と補強方法 改訂WEB講習」が始まりました! WEB講習ですが、東京、福岡、大阪での講習のもようをそのまま録画されている感じのようです。
WEB講習は、時間に縛られないことと、見返しが利くので本当に助かります。講習は、4時間43分に及びますが、各章でわけて講習を受けることができますので、その点でも自分の都合に合わせて受けることができます。

早速、1章目を受講しましたw

この1章は「改訂の趣旨」となっていますが、前回改定の2012年改訂版からかなり時間も経っていて、その間に集められた質疑や、現状の診断業務での経験などを踏まえた意見収集などを集約した形で、今回の改訂となっているとの説明でした。
従って、何かの計算手法が抜本的に変更されたというわけではなく、扱い方の部分での評価方法を現状の建物のもつ特徴に寄せてきているという点や、金物などの「進化」によって低減率を小さくしていくなどの変更理由も説明されていました。また、新耐震以降の建物や、非住宅木造に対する耐震診断などにも言及していました。
今後、自治体での補助金事業との連動で、この改訂版の扱いがどうなるか?はわかりませんが、耐震診断と補強プラン作成が、「単なる理想」ではなく、より現実的な評価と補強提案になるように役立てられればいいなぁと思います。
ちなみに、会場が追加されていました。

申込は以下のサイトからです。




