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2014年10月の記事は以下のとおりです。

遮熱対決で判ること

  • 2014/10/18 09:00

ファイル 135-1.jpgファイル 135-2.jpgファイル 135-3.jpg

当社が遮熱の研究を始めた事は、世界的にもほとんど遮熱をアピールした製品はありませんでした。

しかし、ここ2・3年で遮熱関連の製品が増えてきました。

これまでも、遮熱対決を行って来ましたが、今回の対決は昨日のテクノフェアーに出展していた製品です。

実は、この製品は去年くらいから情報収集していました。

集めた情報の中に気になる画像が有りました。

高温のヤカンに0.1mmの遮熱シートを貼るだけで表面温度が28℃になるというサーモ画像です。(画像1)

でも、この画像を見て少しでも【熱】についてかじったことのある方なら疑問符で頭の中が一杯になります(^^ゞ

さて、いつものように遮熱試験対決を行なってみました(画像2)

今回の対戦相手は0.1mm厚と言う薄いシートですから、SDN-SHEETも一番薄いSDN-3(3mm厚)です。

結果としてはサーモ画像の通りなかなかの健闘ぶりです。

と言っても、厳密にはSDN-3の方が遮熱性能が高い事が分かります。

もう少し判りやすくするために温度表示を少し変更しました(画像3)

確かに 0.1mm VS 3.0mm と30倍の厚さもあるから勝って当然かな(^^ゞ

で、ここで別の視点で見てみます。

製品のコストパフォーマンスです!

対戦相手の平米単価は2200円/㎡

SDN-3の平米単価は392円/㎡

単純計算でSDN-3の5.6倍もする高価な製品です。

ちなみにSDN-SHEETシリーズで一番高価なSDN-Uでも平米単価は867円/㎡なんです。

住まい作りを考える中でコストを考えることも重要だと思います。

当社は、コストパフォーマンスを重視した製品開発もこれから頑張って行きたいと思います。


で、肝心のヤカンに貼ったシート画像ですが、今回の遮熱試験結果からはその性能は確認出来ませんでした。

ヤカンなど準備して当社でも同様の実験を行なってみようかと思います。

テクノフェア見学

  • 2014/10/17 13:00

ファイル 134-1.jpgファイル 134-2.jpg

北陸技術交流会テクノフェアに来ています。

関係関連会社様もブースを構えていたり、プレゼンテーションを行っており

イロイロと情報収集や勉強になります。

床暖房にも使えます

  • 2014/10/09 11:30

ファイル 133-1.jpgファイル 133-2.jpg

今回の比較試験は、新製品のSDN-3の登場です。

比較対象となる製品は、床暖房用シートヒーターを販売しているメーカーが、自社ブランドとして販売している厚さ4mmのシート状の「高性能断熱材」(製品に印刷されています)です。

新製品のSDN-3は厚さは3mmの発泡ポリエチレンシートをアルミ箔とPETシートでサンドイッチした製品です。

実はSDN-3は、国内の床暖房メーカー様からの要望で開発された製品です。

とにかく、薄くても断熱性能を発揮する素材が欲しいということでした。

開発後に、床暖房以外への利用を検討するために、外壁リフォームなどにも試験採用を行ない、

遮断熱性能においては、かなりコストパフォーマンスの高い性能であると確認していました。

今回は、改めて床暖房用の断熱材として使用した場合の性能はどのくらい有るのかの確認試験です。

比較した製品は、メーカーに確認すると韓国製ということです。

比較試験の結果は画像の通りです。

SDN-3は高性能断熱材と言われている製品と比べても、高い遮熱性能を発揮しています。

床暖房への採用によって、ランニングコストの削減が可能になる事が、この試験でよく分かりました。

見た目ではわからないこと

  • 2014/10/08 10:00

ファイル 132-1.jpgファイル 132-2.jpgファイル 132-3.jpgファイル 132-4.jpg

先日の SDN-4 vs SDN-8 対決は、推論通りの結果が出ました。

まだまだ『遮熱』ということに対して、言葉ばかり先行しており

実際の理論を理解していない施工業者が多いのも事実です。

施工業者だけではなく、遮熱シートを販売している所も・・・(^^ゞ

今回は、国内で販売されている遮熱シートの中からチョイス。

この遮熱シートは福井でも取り扱う資材屋さんがあり、

知らないうちに使われている可能性があります。

見た目は当社のSDN-SHEETと似ています。

これなら、プロでも見た目で同じような性能だと勘違いするかも。

製品の構成は画像の様に、発泡樹脂シートを裏表のアルミ箔で

サンドイッチした構成です。

SDN-SHEETは内部がバブルシートになっていますので、

内部の素材は全く違います。


早速、遮熱試験を行った結果です(画像3枚目)

加熱スタートと同時にドンドン熱が透過していく様子が

サーモカメラではっきりと見えてきました。

この性能じゃ遮熱シートと言う名称を使うのはだめですね(^^ゞ

ちなみに、この製品の価格はSDN-SHEETよりかなり高価です。

実は、この価格にも騙しの要素が有るんですね。

【高いものは性能も良い】なんて考える人も多いですね。

売る側もメーカーのカタログを信じて【高いから良い物】なんて

根拠のない理由で高額な商品をお客様に売っちゃいますね。

当社は『自分が見て・聞いて・調べて、納得する』を重視してます。

SDN-SHEETは、当社が自信を持ってご提案できる製品になっています。


ちなみに、この遮熱シートにライターの火を近づけると・・・

住宅には絶対に使いたくない現象が発生します(^^ゞ

ライターの火を近づけて1秒もしないうちに、自己発火します。

この様なシートで家を包むなんて、省エネ性能以前の問題です。
(画像4枚目)

厚さの違いは、性能の違い?

  • 2014/10/07 08:30

ファイル 131-1.jpg

展示会などで、お客様からよく聞かれる質問の上位にこんな質問があります。

『SDN-SHEETには厚さの違う商品があるけど、性能の違いはどれくらいあるの?』

この質問への答えとして、当社では以下のようにお伝えしていました。

『SDN-SHEETの遮熱性能は表面に使われている高純度アルミ箔の特性です。遮熱性能はどの厚さのSDN-SHEETでも同じです。』

しかし、この答えはあくまでも「理論上の推論」でした。

そこで、今回はSDN-4(4mm厚シート)とSDN-8(8mm厚シート)での遮熱試験を行なってみました。

その結果は、画像の通り!!
「理論上の推論」から「実証実験での結果」としてお答えできるようになりました。


ココで、お客様からは次の質問が必ず出てきます。

『じゃ、なんで暑さ違いの商品があるの?薄くても性能が同じなら安いほうがいいよね?』

はい、遮熱性能だけ考えれば、遮熱理論を理解した施工をすれば薄くても十分な性能を発揮する事が出来ます。

ただし、ここで思い出してください。

理科の授業で習った、熱の伝わり方です。
【伝導】【対流】【放射】

遮熱はこの熱の伝わり方の中の【放射】に対して作用します。
太陽からの熱伝搬はこの【放射】が全てです。

他の【伝導】【対流】は個体・液体・気体などを通じて熱伝搬が行われる事です。

この【伝導】【対流】に対する性能は素材の厚さが大きく影響する部分となります。

当然、厚みの大きいSDN-SHEETの方が、【伝導】【対流】に対して性能が高くなるわけです。

それぞれの性能をご理解して適材適所でご利用いただければ、コストパフォマンスの高い遮断熱仕様が可能となっています。

※今回の試験装置ではほぼ【放射】に対しての試験となります。

太陽光発電設置完了

  • 2014/10/02 17:00

ファイル 130-1.jpgファイル 130-2.jpg

昨日、今日の二日間で10kw超の固定買い取り制度対象の太陽光発電システムを、新築中の住宅の屋根に設置しました。

今日は、午後から時々雨が降るお天気でしたが、日没前に無事設置できました。

ほぼ屋根一面に設置されたソーラーパネルは圧巻です!
240wX42枚=10,080w


設置作業を見ていた、他の職人さん達も興味津々で見ていました。

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