設計施工

耐震改修

木造住宅の耐震基準について

耐震基準の違いの表現 令和6年能登半島地震発生依頼、ほぼ毎日のように住宅の耐震性についてのお問い合わせをいただいております。テレビ等の報道において、「旧耐震基準」という言葉が注目を浴びていますが、これらは建築基準法の改正に従って変化してきた...
福井の家づくり

介護改修を行いました。

足腰が不自由になり、現在、短期で介護施設にご入居されている方が、自宅を抜本的に改修して自宅にお戻りになる準備のための改修工事を行わせていただきました。介護改修というのをイメージすると、単なる段差解消や、廊下幅を広げる、手摺をつける。といった...
設計施工

建築工事の「相見積」って有効だと思いますか?

消費者問題、特に「悪徳業者」がワイドショーなどで取り上げられますと、特にやり玉にあがるのは、必ずといっていいほど「リフォーム工事」などの建築工事です。そのたびにコメンテーターの方は「複数社から見積をとって比較すべき」ということをいいますが、...
設計施工

どんな建築士さんでも設計料をもらえる?

住宅を建てるにせよ、事務所や工場、倉庫、店舗などを建てるにしても、まずは設計という部分が重要です。一般的には「建築士」に依頼することになりますが、お仕事をお願いするのですから「設計料」というもの費用が発生してきます。ところが「建築士」だから...
設計施工

2025年建築基準法大改正(その4)(終)

その3に続きます。 前回は、確認申請における審査項目が省略されていた現行法が、その省略の一部が省略された場合、実際の施工で実施される「完了検査」で求められる資料提出の幅が大幅に広がり、審査省略にならされてしまっている監理者では、経験不足など...
設計施工

2025年建築基準法大改正(その3)

その2に続きます。 前回は、具体的な審査省略項目を挙げ、住宅レベルでは「構造的な部分」については、ほとんど審査省略されていたことを述べました。ちゃんと設計されていれば、審査の有無に影響されることなく、きっちりと設計者が安全性を担保した設計を...
設計施工

2025年建築基準法大改正(その2)

その1に続きます。 前回は、大改正により「確認申請」の審査が抜本的に変化し、これまで審査省略されていた部分の審査省略されなくなったことにより、特に、「木造2階建て住宅」に代表される小規模な建築物での「確認申請」時点の混乱が予想されることをご...
設計施工

2025年建築基準法大改正(その1)

2025年4月より、改正建築基準法が施行されます。これまでも法律の細かい枠組みや規定などでの改正として実施されてきましたが、おそらく、今回の改正は、業界全体を揺さぶるレベルでの「大改正」となると予想されています。以下の画像は、国土交通省から...
設計施工

「山に生えている木」を使って建築できないの?

非住宅である施設建設を木造とする場合、使用する木材にいわゆる、天然木材として山に生えている木を伐採して乾燥させたものをそのまま使うことができない、という主張をする建築士がいます。さらにおかしなことに、住宅はかまわないが非住宅ではNGであると...
設計施工

「非」住宅の木造化 その5(終)

その4に続きます。 「非」住宅の木造化は、300㎡内外の小規模な建築物で、かつ、低層な場合は比較的構造計画がしやすい反面、それ以上の大きさになると確実に構造躯体の耐力を含めた「強度」の検証が必要になります。また、構造躯体の耐力においても、そ...
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