令和6年度 ふくいの住まい支援事業・空き家対策事業

福井市におきましては、「令和6年度 ふくいの住まい支援事業・空き家対策事業」として以下の支援メニューを展開しています。

その中で、今日は、「多世帯同居リフォーム支援事業」というのをご紹介します。これは既存の住宅に対して、例えば子世帯が親世帯と同居を始める、または、その逆の場合にあたって、その既存の住宅の一部を改修する、リフォームする際の工事費について補助を行うというものです。支援事業の補助対象工事は以下の画像をご参照ください。

このリフォーム工事の特徴は、多世帯が同居するにあたって、間取りの変更やバリアフリー改修を行うことへの抜本的リフォーム工事に対する補助で、単なる設備品の取付などは対象にはならないということです。

補助額は、対象工事費の3分の1かつ上限20万円(居住誘導区域は、上限30万円)という設定ですので、対象工事部分の工事費が、60万円(居住誘導区域は、上限90万円)となれば、上限いっぱいの満額補助ということになりますが、一般的なリフォーム工事において、この工事費はかなり簡単にクリアできることになります。

補助金申請においてのテクニックとしては、同様な補助金を受けるにあたって、「同一契約」での工事の場合は補助金の相乗りができないという設定もございますが、その場合、「工事種別で契約を分ける」などの書類上の工夫を行うことで、手続き上、補助金の相乗りが可能になるケースが多いです。このあたりは、補助金を如何に活用するか?というノウハウがございますと、比較的簡単に手続きをとることができます。

また、この補助金内でもふれられております「居住誘導地域」についてですが、福井市においては、以下の画像に示す「濃い緑のエリア」が指定地域となっておりますが、これは福井市の都市計画上、旧市街地のドーナツ化現象対策として、市中心部へ居住環境を戻していくことにより、市街地周辺部の無秩序な開発行為を減らしていく狙いもある施策です。

指定を受けている地域は、私たちの小さかったころには人であふれかえっていたようなところですw このような都市計画施策、住宅施策がもっと認知され、広まっていくといいなぁと思います。また、家づくりのときの資金の一部になればもっといいとも思います。

なお、お問い合わせは、

福井市 建設部 住宅政策課
電話番号 0776-20-5571

までどうぞ。

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