前回の#17に続きます。
時間がずいぶん空いてしまいましたが、半分壊してシリーズもいよいよ大詰めですw 改築部に関しては年内でなんとか完成を迎えました。


週末にはカーテン設置も終わり、改築部については設備関係の確認を待つ感じになっています。既存部はまだ手付かずのところもあるわけで、完了検査を受けるレベルではないんですが、とりあえず生活空間として、既存設備を解体しても対応できるようにすることが年内にできたことはラッキーでした。


半分壊して既存と繋ぐわけですが、構造体としては「エキスパンションジョイント(EXP.J)」部分のパラペット部もうまく納まっています。東から見るとキューブ型の建物で、西側から見ると和風な建物と2つの異質なデザインが同居しているという感じですwww
このように生活をしながらの工事の場合には、できるだけ生活に負担をかけないような工事計画が必要になりますが、その主体となるのは「電気、給排水設備」の対策です。工事中は仮設的にトイレやお風呂が使えるようにするということと、それをできるだけ「レンタル設備」でまかなうようなことをしないという工夫です。
年明けからは既存部の工事にかかっていきますが、ほとんどが「現行法準拠」のための工事です。柱に金物を取り付けたり、排煙規制用の窓を取り付けるなどの工事が主体になります。



