設計施工

施工を兼ねる

建築本体と外溝工事を「分けて」考えることが結構、普通に行われていることですが、外溝工事を後から行う場合には建物が隣地境界に接近していればしているほど作業は難しくなりますと、綺麗な仕事の仕上がりならなかったりします。とはいえ、外溝工事まで予算...
耐震改修

四分割法は本当にバランス確認になるのか?#3(終)

#2に続きます。今回のブログタイトルは、四分割法という耐力壁のバランス確認を、建築基準法上の構造関係規定の「仕様規定」に準拠し、規定をクリアすればOKになるという流れに一石を投じることが目的ですw 繰り返しになりますが、この四分割法による評...
耐震改修

四分割法は本当にバランス確認になるのか?#2

#1に続きます。問題にしたいのは、この「四分割法」による耐力壁のバランス確認が、法的な「仕様規定」に含まれていることで、その手法については、床面積を4分割する(面積ではなく縦、横に4等分)4分割の両端部分に対して、面積と係数から算出される必...
耐震改修

四分割法は本当にバランス確認になるのか?#1

2025年4月からの法改正で木造戸建て住宅では、これまでの4号特例による法適合審査省略がなくなり、構造関係規定の確認がなされるようになりました。まぁ、正直、「だから何?」って話しなわけですが、これまで特例によって審査省略されたことによって、...
勉強会

『図解 木造建築物の防・耐火設計の手引き』講習会(意匠設計者向け)

2025年4月の法改正では、構造関係の法規定の変更などが注目されがちですが、その1年前の2024年4月に施行された防耐火基準についても注目されるべき法改正です。また1年前に改正された内容が、微妙に2025年4月の法改正にも影響を与えているこ...
耐震改修

耐震改修で出くわすアルアル#16

アルアルシリーズですw でも、たぶん希少な部類ですw ゆってることが矛盾してますがw昭和36年に新築された木造住宅に対する診断でした。お話しを伺うと、場所的には江戸時代から住まわれていた土地で、先祖代々、家を建て替えながら暮らしてきたそうで...
耐震改修

木造住宅耐震改修現場見学会のお知らせ

能登地震以来、非常に多くの県民、市民の方から木造住宅の耐震診断及び改修工事のご相談をお受けしておりますが、この度、福井県の主催で、実際の改修工事現場の見学会が企画されました。令和7年10月26日(日曜日)13:30より開催されます。見学会は...
システム

WINDOWS11 24H2の罠 その13

24H2罠シリーズの13ですw 前回のはこんな感じですwまぁ、もうすぐそこに「25H2」っていうときに、今さら何言ってんだ?wwwって思う方もおられるかもですが、会社でネットワークを構築してたりするところで、諸々の問題に悩まされてると思いま...
観光

大屋根リング

建築に携わる者として、大阪・関西万博は一見の価値があると思います。万博での建築的な話題としては、トイレ、休憩所などが取り上げられていました。万博で各国のパビリオンを見学することももちろん価値のあることなんですが、それらを「囲う」建築物はその...
福井の家づくり

なぜ令46条第2項にこだわるのか? #4(終)

前回に続きます。さて、2025年4月から施行されている改正基準法では、告示などの改正も行われています。その中でも木造に関する極めて重要な改正が、「告示1100号 木造の建築物の軸組の構造方法及び設置の基準を定める件」の改正です。その中でも「...