UbuntuでWINDOWSアプリを動かす

WINDOWS10のサポート期間もとっくに切れ、多少、MSの救済措置として1年間のサポート延長があるにしても、WINDOWS11が要求するマシンスペックとして古いマシンは事実上インストールできない状況にあるわけです。CPUやメモリなどの要求仕様だけでなく、セキュリティ上のスペックも要求されている以上、旧式マシンを最新とまでいかずとも、最低対応のマシンにするとなると、それなりにコストもかかります。

でも、よく考えれば、OSのバージョンアップが原因であって、使っているアプリなどのバージョンアップが問題なわけではありません。ということは、アプリはそのままなわけですので、WINDOWSでない環境で、今使っているWINDOWS11非対応のマシンで、そのままWINDOWSアプリが使えれば済むことです。というわけで、発想を変えていろいろ調べていますと、こんな情報を得ました。

◎UbuntuでWindowsアプリを動かす|Wineのインストールと設定ガイド

Ubuntu(ウブントゥ)とは、Linuxディストリビューションの一つで、無料で仕様できる「OS」です。弊社では「FREEBSD」というUNIX互換のOSを利用してクラウドを構築していますが、同じUNIX互換OSのLinuxのディストリビューションですので、実はそれほど違いはありません(細かいところでは結構違うのですがwww)。

この仕組み、UbuntuがWINDOWSアプリを動作させるというわけではなく、また、UbuntuのOS上に仮想のWINDOWS OSの空間を作るというわけでもないところがミソで、WINDOWSアプリが要求するAPIを「Wine」をインストールすることで直接動かそうということのようです。

「Wine」という名称は、「Wine Is Not an Emulator」の略なので、仮想化(Emulator)ではないことを意味しているようです。

でも、すべてのWINDOWSアプリが動作するというわけではなさそうで、おそらく、WINDOWS APIを使っているアプリのみで、APIを使わずダイレクトにハードレベルを制御するようなソフトは使えないのでは?と思います。でも、一般的なアプリレベルであればほぼ問題ないのでは?とおもうので、これはもうこれは試してみるしかないと思われますwww

比較的古いマシンを用意して、早速やってみたいと思います。

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