というわけで、以前、ブログでもご紹介しました「吹抜けに廊下をつくる」で、構造材などを設置する建方工事を行いました。
準備がものすごく大変でしたが、しっかり現場が納まるかどうかが心配で、大工さんは夜も眠れない日が続いたようですwww
メインになるG梁は、杉集成材の300mmの梁です。幅は120mmありますので、結構な重量です。

これを担ぎ上げることはちょっと無理やろってことで、揚げるための工夫が必要になりましたw
実は3本のG梁の一番最初のを「滑車」をつかって揚げるっていう方法でやってみたんですが、これが結構しんどいのと、やっぱし「揚程」が取れないので、結果として納める直前に人力で持ち上げるという状況になりました。



これは、アカンし、万が一もあるってことで、「あげ太郎」を召喚しましたwww
「あげ太郎」は、アルミ脚立などで有名な「長谷川工業株式会社」さんの製品で、普通は!
「天井カセットエアコンの取付」
でよく使われるもので、建方工事で使うものではないのですが、「いけるやろwww」っていう軽いノリと、重量も想定範囲内なんで独自判断での利用ですw また、こんなのもってるのは電気屋さんだけなんで、建方工事に電気屋さんも召喚されたという感じですw もう使えるもんはなんでも使うってのが流儀ですwww
※決して、長谷川工業さんが建方工事でも使えると言ったわけじゃないのでご理解くださいwww



「あげ太郎」にコンプレッサーでエラーを送り、それで上げ下げするわけですが、思った通り!きれいにあがっていきます。


柱間に梁を入れるっていうのは、言葉で書くと簡単そうですが、絶対に変化しない柱間に梁を入れるわけですから、例えば柱間が3600mmあったとすれば、梁が3600mmでは入りませんwww じゃ、3599mmならいいんか?というと、梁の小口面が回転してくるわけですので、3599では廻りきらないというわけです。なので、ある程度のクリアランスをとる必要があるんですが、クリアランスがデカいと構造的な問題が発生しますので、ここをギリギリの線で判断するってのが必要になります。
今回は片側3mmのクリアランスをみましたが、バッチリでしたw
というわけで、弊社Youtubeチャンネルにも動画が公開しましたので、ぜひご覧くださいませ♪



