水ガニシーズン真っ只中の福井

福井は「越前がに」で有名ではありますが、その中でも、「水ガニ」といわれる「脱皮したてのオスのズワイガニ」は、当地では「ズボガニ」と呼ばれていて、身が殻から文字通り「ズボッ!」と出てくる程柔らかいです。殻も脱皮したてですので柔らかく、歯で噛み切ることもできます。

水ガニは若いカニですので、漁の解禁期間も1か月しかありません。今年は2月19日から水ガニ漁が解禁でしたが、海が大荒れで出漁できず、つい先日、今年の初物が水揚げされました。

その後も海の荒れがおさまらず、個人的な感覚ではあまり水揚げされていないのかなぁと思う感じでした。スーパーなどでも出回るのですが、県外のものが多く、越前ガニの水ガニはみかけません。そんな中、今日、海岸沿いを車で走っていて何気にカニを扱ってる鮮魚店に立ち寄ると、越前ガニの水ガニがあるではありませんか!しかも!スーパーでの値段よりもかなり安いです。

元々、水ガニは成熟したズワイガニの1/4程度の価格なのですが、近年の燃料高騰などでずいぶんと高くなってきました。今日、スーパーでの価格は2片(足の部分で左右に分けた状態)で4,000円以上でした。去年よりざっくり倍の価格になっていて「えー」な感じでしたが、海岸沿いのお店では4片で3,000~4,300くらいで1片1,000円くらい!これならって感じで、なんだかんだで8片ほど買ってきました♪

足の付け根の部分の身も、ホロホロで柔らかいですし、特におすすめは、爪の中の身だったりしますw トロトロなんですw 塩ゆでなんで十分に塩っ気もついてますので、特段、カニ酢なども必要はないと思います。身も外しやすいのでお子さんたちも自分で剥けます!

鮮魚店のおばちゃんが「あと20日ほどやで!」っておっしゃってましたので、食べたい方は是非、冬の越前海岸へどうぞ!

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