2026年2月14日から、福井県立美術館で「佐川美術館コレクション展」が開催されています。佐川美術館は滋賀県守山市にある美術館ですが、その佇まいがものすごくきれいで、以前から見に行きたい!と思っていた施設ですが、その美術館の展示がなんと福井で行われる!ということで見に行ってきました。
でも、滋賀の美術館で展示中のものをわざわざ福井にもってきて展示するって、本拠地のほうは大丈夫なんだろうか?とか、もしかしてレプリカ?なのかなとも思ったのですが、

ホームページを見ますと、なんと改修メンテナンスのために6月いっぱいまで休館とのこと!なるほど、その期間中に近県などの美術館で展示するのかと納得してしまいましたw


1月に終わった「大どろぼうの家」のときは、開館と同時くらいで駐車場は満車になる勢いでしたが、今回の展示は、あの佐川美術館の佇まいのような厳かなムードもあり、ひっそりとしていました。

佐川美術館では「日本画家・平山郁夫」、「彫刻家・佐藤忠良」、「陶芸家・樂直入」の三人の巨匠の作品が展示されていますが、そのままが福井に来た!という感じです。もちろん展示の撮影はNGですので画像をアップすることはできませんが、無料で佐川美術館のパンフレットを配布していましたので、そちらをアップしますw



佐川美術館といえば、建物が「水庭」に浮かぶイメージですが、その佇まいがなんとも自然な構えを見せています。そして「茶室」です。「水庭」と調和させたこの茶室は、座ったときになんと「水面と同じ高さ」なのです。茶室自体が水庭と一体化することで、
「水面と同じ高さに座す。人は自然と同じレベル、目線で生きていかなければならない」
というコンセプトを実現しています。絶対に見に行かないとダメな建築物の一つです。また、県立美術館での展示では、この佐川美術館の案内VTRも流れています。その中で「光の取り入れ方」という部分での工夫がみられます。
6月に改修工事が終わったら夏の旅行で行きたいと思います。
というわけで、今日は、県立美術館のカフェにも寄ってきましたw
「cafe de musee PAPOTER(カフェド ミュゼ パポテ)」さんです。



前々から気になっていたカフェですが、ちょっと時間もあったので立ち寄りましたw 店内のイメージは、美術鑑賞のあとの「談笑の場」だったり、鑑賞の余韻に浸るような場の雰囲気で非常に落ち着いたデザインでした。たぶん、長居する人が多いんじゃないかなって感じです。コーヒーなどのドリンクメニューだけでなく、フードメニューも豊富なので休日に美術館でもらったパンフレットなんかを見返しながら、ちょっとおしゃれなひと時を過ごすにはもってこいの場だと思います♪


