研修とセミナーの目白押し

今週は、建築士及び建築士事務所に必要な研修やセミナーが目白押しな週です。そのため今日までに日常業務の3日分を前倒しで処理する必要があって、ギリギリの今日まで目一杯の仕事量でしたw オンラインセミナーの場合には、夜や空き時間を利用して自分のペースで受講できるので、忙しいスケジュールを無理やり調整する必要もないわけなんで、特に資格なんかの更新研修だったらすべてオンラインとかオンデマンドセミナーでいいんじゃね?って思うんですが、なかなかそうはならないようですw

目白押しといっても、受講する研修・セミナーは2つしかありませんw

まずは、「開設者・管理建築士のための建築士事務所の管理研修会」というものです。

以前もブログで「どんな建築士さんでも設計料をもらえる?」というテーマで、設計料を受け取ることができる設計士の話しをしましたが、設計料(謝礼も含め、相当するものと判断できるような報酬も含め)を受け取れる設計士は、建築士事務所に登録している設計士でなければなりません。

これは、設計士だからといって設計料を報酬として得るということには、対価ですので、当然その設計に何らかの責任が発生してくるということもあり、その責務を管理、履行できるだけの「組織」が必要だという名目からくるものです。

設計事務所だからといって、複数人の設計士が所属していなければならないということはありませんが、法人経営にせよ、個人経営にせよ、士業活動を行い対価を得るということは、単に設計を行うことに対してだけではなく、経営や、社会保障を含めた商売をする上でのルールを知っていなければならないわけですw

まぁ、建築は大好きだけど、経営は苦手だとか、社保とかよくわからんという設計士さんは多いとは思いますが、これも法律的な扱いとして「責任の所在をはっきりさせる」ということが目的ですので、甘んじて受け入れるしかありませんw

そして、もう一つのセミナー・研修は、「木造軸組工法 中大規模建築物の構造設計演習」です。こちらは、令和7年度「中大規模木造建築 講習会」の5つのセミナーの中の一つで、唯一の「会場対面」セミナーです。

全国でいくつかの会場でのみ開催されるので、近場として「石川会場」での受講は絶対不可欠でしたwww でも、この講習会は「演習」ですので、その場で実際に構造関係の計算なども行う講習会です。話しを聞くだけの講習ではありませんw また当日は、演習のための「時間割」も定められており、午前10時から午後5時まで、丸2日間、ビッシリ!とまるで学校の授業のようなスケジュールになってます。

演習という名の「修行」のようなものだと感じていますが、日々の設計業務で当たり前に構造を扱っていたとしても、この手の講習を受けることで、普段はスルーしている部分に気が付いたり、かなり振り返りになるわけで、より深く構造を理解していく良い機会になると思います。

というわけで、明日からがんばってきます♪

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