設計施工

設計施工

設備計画の重要性

建築で「構造」については吟味される方が多いですし、最近ですと「省エネ性能設計」について吟味される方も多いです。ですが「設備設計」という側面ではどうか?というと、設備機器そのものの採用検討などは、省エネ性能も含めての検討がなされ、機器選定を行...
設計施工

特殊な土地境界の扱い

建築をする土地は、必ず道路に接している必要があります。これを接道義務といって建築基準法上は、建築しようとしている土地と道路が2m以上接していることを求めています。これが周辺の土地環境の変化などで建築当初は問題なく接道していたけど、今現在では...
設計施工

既存建物の改修と法律

ちょっと思うころもあるので、今回は、「既存建物の改修」と「法律」という部分に焦点をあてます。建築物というのはその存在が社会的な影響を与える可能性もあることから、建築基準法により規制を受けています。したがって、その規制に違反しているものについ...
設計施工

完了検査を受けていない1/2超の増築案件 #2

以前ブログテーマで紹介した「完了検査を受けていない1/2超の増築案件」ですが、全体的な構造計画も終わったので、ちょっと3Dデータを公開したいと思います。以前のブログでは、改築部分だけの構造データを公開しましたが、既存で残る部分もある程度手を...
耐震改修

地震と風

実は結構な割合でこうした文言を目にすることがあります。それは、耐震改修工事を行うと、その建物は構造関係規定に準拠しているものと同等であると判断する。要するに、旧耐震基準での建物を耐震改修工事を行うことで耐震性に対しての問題を解決できれば、そ...
設計施工

住宅の定義

建築を行う場合には建築基準法の遵守が必ず必要ですが、その法律に則った審査というのが「確認申請」という行為になります。よく「確認が通らない」という言葉を聞くかもしれませんが、それは計画している建築行為に対して、法律上の問題をすべてクリアできて...
福井の家づくり

雪国での耐震等級3

雪国(多雪地域)での設計で耐震等級3を目指すというのは、如何に積雪荷重を構造的に交わしていくか?というところが重要な課題になります。そもそも耐震等級3というのは、地域的な特性(積雪や風)を考慮した上で、基準法想定の地震力の1.5倍の地震力が...
耐震改修

変更は付き物な耐震改修工事と補助金申請

もうすぐ年の瀬ですが、今年は元旦に発生した能登地震の影響を受けて、耐震診断や改修工事への対応で忙殺された1年でした。発生したのが年度末を見据えた時期であり、かつ、その年度の耐震診断や改修工事の補助金申請などが締め切られていた時期であり、結果...
設計施工

アンカーボルトの座金めり込み

耐震性をアップするために様々な金物が開発され、構造を補強していくことが比較的、簡単に対応できるようになったことは喜ばしいことなのですが、ちゃんとその金物の使用条件を理解しないまま使うととんでもないことになることがあります。その一つとして、柱...
福井の家づくり

完了検査を受けていない1/2超の増築案件

以前のブログでもテーマにしました増築リフォームの案件ですが、本日、正式に「建築相談」という形で法適合審査に関する手続き協議に入りました。昭和57年に建築されている木造住宅の「大半」を壊し、そのスペースに新築して残存部分とエキスパンションジョ...